マテリアル

 
Spotted Dun

スポッテッド・ミックスのCDCがどこを探してもない。今回手に入れたものもスポッテッド・ダンという名前でスポッテッド加減がちょっと違う印象。それでもかなり質の良いCDCだ。これくらいの濃淡が一枚のフェザーにあらわれていれば、ミックスだろうがダンだろうが問題はないかもしれない。


続きを読む

スポンサーサイト

モルフォファイバー考

P2160014_convert_20110216222229.jpg 
パラスピナー


またまたヘタクソなタイイングネタで失礼。先日釣り友から届いたエアロドライウイングにモルフォファイバーをブレンドしたウイング材。いろいろ巻いてみたがコンセプトに若干の違和感が残った。つまりこれをスピナーウイングとして使いたいのだが、
なぜそうなのかと言えば、その「キラメキ」が故なのだ。太陽光を受けたあの薄いガラス細工のような煌めきが欲しくてモルフォを使いたいわけで、シルエットのみに頼らないフライにしたいという発想なのだ。

スピナーの流下は産卵後や突風などによる落下で起こるわけだが、この流下をよく観察するとウイングが水面幕を割って張り付くように流れているのがわかる。つまりフライでもスピナーのウイングは水面幕を割っている方がよいということになる。
モルフォは水の馴染みがよいファイバーだが、エアロドライウイングやジーロンの浮力でモルフォファイバーが水面を割らないという状況はよろしくない。(*ただしシルエットを重んじる場合の使い方はこの限りではない

これまでのスピナーパターンはパラシュートで表現してきた。少し長めのハックルをごく薄くパラリと巻く。アイ側のハックルファイバーをカットして末広がりに整形。(*テール側もカットしたいところだが浮力に与える影響が大きすぎる





続きを読む

ダンとスピナーの混在

P2120012_convert_20110212161000.jpg 
スピナー


釣り友からモルフォファイバーをエアロドライウイングに混ぜたものが届いた。昨年モルフォの効果を実感しての結果、ウイング材を工夫しているのだそうだ。スピナーウイングの煌めきを表現するモルフォはファイバーがストレートであるため、もっとソフトな印象を他の素材に混ぜることで得ようとしたものだろう。

年齢が増すにつれてこの釣りに必要な身体能力(ちょっとおおげさ)は年々衰える。その最たるものが視力だ。それは物の大小、光度に最も影響するように感じる。光度が落ちるイブニングでの小型のフライ、となると圧倒的にハンデを強いられる。
早い話がイブニングは避けて釣りを組み立てる必要があるということだ。




続きを読む

イマージャー再考

P2070009_convert_20110207214549.jpg 
フローティング・ニンフ


イマージャーの概念でいろいろ考えをめぐらせている。イマージャーって何なんだろう。ニンフからダンへの変体過程ってことなんだろうけど、なぜかしっくりこない。

水面羽化の場合だが・・・・
川底にしがみついていたニンフが脱皮のために水面へ浮上する。これってイマージング?水面へたどり着いてウイングケースを水面フィルムへ張り付けた状態でだらんっとぶら下りながら漂っているーフローティング・ニンフはイマージャー?
ケースを破って抜け出している状態はクリップル。これってイマージャー?足などが引っ掛かって抜け殻のシャックを引きずった羽化失敗個体はイマージャー?キャプティブはダンって呼ばれているけど・・・



続きを読む

さらにガガンボ

P1290010_convert_20110129150525.jpg 
ボディにリブ


ラフィアでボディを巻くとアブドメンの表現が薄らいでツラーっとしたイメージになる。画像ボディの下半分はラフィアのみ。
上半分にスレッドでリブを付けてみた。あきらかにリブありのほうがそれらしい感じだ。

スレッドでリブを付けるには・・・・・・


続きを読む

プロフィール

somebin

Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

カテゴリ
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

FC2カウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR