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Geoff Muldaur&Amos Garret

 
超満員の渋谷クワトロ


31年ぶりに2人が揃ってやってきた。たぶんこれが最後のセッションだろう。観客のほとんどは40代から60代。熱心なコアなファンばかり。

ジェフ マルダーは古くからのアメリカ音楽のルーツを探求する「白いソウル」。ロックでもなく、ジャズでもなく、カントリーでもなく、それらが成立する以前の音楽を根っこに独自の世界を持っている。
エイモス ギャレットはマジックハンドのギタリスト。数々のセッションで魅惑のギターを奏でてきた。彼もノンジャンルで古いアメリカを意識している。

アメリカは移民で成り立った国。移民はみな「ワケあり」で祖国を後に海を越えてやってきた。総じて祖国での貧困、迫害などから逃れようと新天地へやってきた。アフリカからは売買によって強制的に連行された黒人たちがやってきた。こうして様々な国・地域からやってきた彼らが持ち寄った共通のものが音楽(民謡や宗教歌)だった。その音楽がダイナミックに混じり合い影響し合うところからジャズやロックが生まれたのだ。

この2人の音楽にはその歴史のようなものが見える。私には「どストライク」な音楽。
アメリカで生まれた音楽についてはおいおい書いてみたい。
PA080008_convert_20101009110753.jpg 
ブラスが入って大盛り上がり


日本のブラスバンドがニューオリンズスタイルで客席から現れステージへ。ジェフは珍しく立ち上がりブルースを一節ウナル。けっこうイケてるブラスだった。編成はペット、テナサク、バリサク、ボントロ、スーザ、タイコ。4ビートの演奏もありなかなか良いセッションでした。

アンコールは2人アコギで「Fishing Blues」。この曲はアメリカのトラディショナルで曲調は高田渡の「自転車にのって」とほぼ同じ!大好きな曲だ。
実はこのお二人無類の釣り好きなのだ。いつも日本ツアーの最終を北海道で〆てロッドを振ってから帰国しているようだ。


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差し入れ


今回のコンサート関係者に親類がいたので、お二人にピーパラの差し入れをお願いした。季節的にどうかとは思ったが、アメリカのFFMには珍しいパターンかも知れないと思って。釣れるかな?

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クワトロ

こんばんは。
出張で上海です!
昔、クワトロに行きました。とても懐かしく感じます。
最近、音楽もめっきりで・・・。
聞いて見ようと思います。

OBAさん

とにかく釣り好きのアメリカ人で(エイモスは元はカナダ人で初来日は大阪万博のカナダ館でのイベントだそうです)。最終公演の釧路ではoffに止水ですが、いい型のニジマス釣ったようです。差し入れのピーパラは役にたたなかったでしょうけど・・・
OBAさんは音楽はどのあたりが趣味ですか?釣りoffには音楽の記事も書くつもりですので時々見てくださいね。

No title

こんばんは。
音楽オジーオズボーンが最初です。
でも基本なんでもです。
音楽記事参考に色々と聞いてみようと思います。
楽しみにしていますね♪♪
明日はスポーニング見れると良いのですが。

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somebin

Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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