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グース・バイオット/エラブタマダラカゲロウ

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鬼怒川のエラブタ ダン 



ブログのアクセス解析というやつがあるが、この解析中に「検索キーワード」という項目がある。文字通りヤフーやグーグルなどで検索したキーワードを知ることができるわけだが、このところ目立つのが「エラブタマダラカゲロウ」と「バイオット」。エラブタはたしかに昔FFを始めたころにはとりあげられることのなかったカゲロウだと思うし、バイオットもマテリアルにはほぼなかった(CDCもなかったけど)。私自身も意識してから多分10年経っていないと思う。



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軽井沢 湯川のエラブタ ダン 


エラブタマダラカゲロウは7mmほどの小型のマダラカゲロウ。フックサイズで20番から18番といったところだろうか。印象では4月がメインハッチで昼前後にダンが出るようだが、昨年の軽井沢湯川では5月下旬に集中ハッチがあった。

羽化方法は水面羽化だが調べてみると水中で脱皮をはじめることもあるようだ。そのせいかフローティングニンフでの釣りのイメージは少なくダンかDDで実績がある。
ちなみに同時期のハッチはアカマダラ、フタバ、各種コカゲロウといったところで、大量のフタバにポツポツとエラブタが混じるという印象が強い。ダンのウイングがダークグレイなので印象に残りやすいと思う。


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グース・バイオット


グースの風切り羽。かなり硬いマテリアルなので一度水に浸してから使うのが得策。すっきりとしたボディとアブドメンの表現に適した素材と言える。クイルの左右の使い方選択でリブ表現が異なってくる。エッジにある毛の長さが異なるのだ。グースのクイルは短いのでフックサイズ16番あたりまでが適応範囲で、それ以上大きなフックにはターキー・バイオットが適していると思う。

参考までに購入の際の注意点をひとつ。グース・バイオットには様々な色が着色されているが、求めるときにはショップの人にことわって袋から取り出し、画像のように開いて着色が中まで浸透しているかどうか確認したほうがよい。中には色がエッジのみで中は真っ白、などという代物もある。要注意だ。


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TMC112Y 19番      ダン

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TMC 112Y   17番    DD


バイオットはBlue Winged Oliveというカラー。エラブタを表現するには一番気に入っている色だ。Blue Winged Oliveというのはカゲロウの名前でイギリスでもアメリカでもそう呼ばれているものがいる。(どうも異なった種類のようだが・・・・・・・)
もちろんエラブタのことではなさそうだがこの色がいい。これを通常よりいくらか太めにズングリと巻く。

今年はこれにキールを加えた3種で臨むつもりでいる。もちろんボディカラーとウイングを変えてガガンボ、アカマダラ、タニヒラタ、オオクマ、ヒメヒラタなども意識しなくてはならない。春の釣りはこういうあたりを考えること自体が楽しい。
しかしタイイング技術がおぼつかない・・・相変わらず。
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フライ・・・

綺麗に巻けてますね。

バイオットのアブドメンは、やっぱりイイ質感してますね。

こういうの見ちゃうと、メイフライの飛び交う渓が待ちどうしくなっちゃいます。

cobaさん

もう少し手元が器用だといいんだけどね。荒さは「ファジー」でごまかしてます。エラブタって関心高いのでしょうかね?なんか検索多いのですよ。20番のタイイングはきつくなりつつあります。
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somebin

Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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