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いわきボラセン サロン活動

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平穏を取り戻した小名浜港


津波による大きな被害を受けた小名浜港も今はすっかり落ち着いているように見える。防波堤には小物釣りの人々。波も静かで平和な休日の1頁といった風情。これで原発事故さえなければ・・・・・・・



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ウシトラ旅団より寄贈のサロン旗


いわき小名浜地区災害復興ボランティアセンターでは現在「サロン」とよばれる被災者支援活動を行っている。具体的には市内の雇用促進住宅居住者の孤立化を防ぐため、コミュニティー作りを通して様々な企画を展開しようとしている。

ウシトラ旅団整体治療班はこれまでも集団避難していた被災者に対して避難所を訪ねながら、ノボ先生による整体治療を行ってきた。今回は雇用促進住宅でのボラセン「サロン」に臨時整骨院を開くことにした。

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下神白の雇用促進住宅集会所での臨時整骨院


雇用促進住宅には震災前から入居している人もいれば、今回の被災で避難生活をおくっている人もいる。こうした人達が個別に生活しているわけだが、サロンに立ち寄ることで互いの存在を確認し隣近所のコミュニティーを作りあげていくことが支援につながる、というのがボラセンの目的でもある。


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治療風景


今回は12:00から16:00まで10人が来院。ノボ先生は昼抜きでの治療となった。この企画にあたっては折りたたみの診療ベットを作っていただいたり、治療待ちのお茶や菓子を用意し、サロンと臨時整骨院開設の旗を用意。ウシトラ旅団としてワンパッケージの企画をサロンに持ち込む手法で臨んだ。


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治療待ち、治療後もお茶で談笑


10人の方がサロンに立ち寄り整体の治療を受けた。この人数は初回としては画期的に多かったと言える。こうしたボランティア活動をやればすぐにわかることだが、被災者がどんどん企画に参加してくる、ということはほぼない。当たり前のことだが、どこのだれとも知れないヤツらがやってきて「さあいらっしゃい」といってもそりゃあだれだって警戒する。それは2回、3回と回を重ねてやっと人間関係ができあがってくるのが通常だ。

今回の「整体治療サロン」はそういう意味で大成功だったと言ってもいいと思う。ノボ先生の確かな技術、ウシトラ団員個々のアイデアや下働きがそれを実現した。

次回は11月27日(日)、同下神白の雇用促進住宅集会所にてノボ先生の臨時整骨院が再び開設となる予定。今回の治療の口コミからさらに多くの方が来院と予測し、さらにもう一人整体の先生が参加の予定だ。


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Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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