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いわき泉玉露仮設訪問

 
玉露の仮設住宅


ウシトラ旅団の今回の福島支援はいわき市泉駅近くの仮設住宅訪問となった。ここの仮設は9月に出来あがったもので、原発事故による避難区域の富岡町の人達が暮らしている。約150世帯、400人が故郷から引き離されての避難生活を送っている。

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あちこちに目立つ工事


この日もかなり冷え込んだが、今仮設村では断熱材の設置工事が急ピッチで行われている。これは行政が自発的に行っているものだが、なんとも遅い対応だと言わざるをえないだろう。なぜ最初から設置できないのか、こうなることは自明のはず。
後手後手の対応には首をひねってしまう。

今回もウシトラ旅団はノボ先生の臨時整骨院開設のためこの玉露仮設住宅にやってきた。



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仮設村の第二集会所にて


風の向きで旗が裏返しに・・・・・・

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今回も盛況の臨時整骨院


エアコンの付いた集会所は快適で清潔。今回はS先生も応援に駆けつけていただき、結果14名の方が治療を受けた。ノボ先生の話に熱心に耳をかたむけ、治療に対して丁寧なお礼をいただいた。みなさんもちろん安々と自宅に戻ることはできず、またいつ帰れるかもわからない方ばかり。

治療の待ち時間、持ちあがる話も長期居住困難区域指定に富岡町がかかるのかどうか・・・・・指定ならば中間貯蔵施設が建つのだろうか・・・・・・指定外であったとしても簡単には帰れないだろう・・・・・などなど。

80歳のおばあさんが言った。私はのら仕事やりながら亭主が体をこわしたので道路工事も、下水工事も、いろんな男仕事をやってきた。だから体は丈夫。がんばってきた。だから原発事故のこともみんなに同じように降っているから(放射性物質が)恨み事は言わない。がんばって生きます。

そう言ってノボ先生に診てもらった膝を杖でかばいながら深々と頭を下げてお帰りになった。また会いましょう。そう言われてなんだか目頭が熱くなった。この原発事故はなんて罪作りなんだろう、そう思った。



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様々な取り組み

仮設暮らしをなんとか少しでも快適にと過去の事例も踏まえつつ・・・・・・・・

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第何次請負??

こんな案内も・・・・・20km圏外除染・・・・・原発内がれき撤去作業・・・・・・
原発避難者に原発かたづけの案内・・・・・複雑な気持ちにさせられた。

次回もいわき小名浜地区ボラセンやいわき自由労組の力を借りながら、この玉露仮設村に出向き富岡の人達と再会したいと強く思った。
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Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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