2011・総括 Ⅲ

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盛期を迎える秋田の渓


6月と言えば秋田の渓は生命感に満ち溢れて、渓魚が大胆にフライを追う季節。なのだが、今年はとにかく暑い日が続いた。大きな魚の姿は無く、毎年決まって大型が入るポイントにも中・小型が泳いでいる。

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型はとにかくやはり美しい
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色白
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本当にどの魚もべっぴん


大型の影があまりにないものだから、このクラスを見つけてもデカイ!などと錯覚してしまう。

というわけで胸躍る魚には出会えなかった6月。釣行回数もここ数年ではめっきり少ない3回。


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この木の下で・・・・


7月に入って秋田行きの前に軽井沢へ。すでに虫の姿はごくごく少なく時折オオマダラが見える程度。フライ選択もおのずとアントに手が伸びる。木の下、密集した芦の根元で小さなライズを発見。こりゃあことによると・・・・・


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でっぷり

凄まじく抵抗したが、みごとな湯川ヤマメだった。まだ明るい内の尺ヤマメはこの渓では貴重だと思う。いわゆる弾丸、と呼ぶのは躊躇されるがいい魚であることには変わりない。

このままの勢いで再び秋田通いを始めたのだったが・・・・・・


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毎日翌日の暑さを予告するこの夕焼け


7月の秋田はさらに暑くなってもはや灼熱。本流などに入るのは自殺行為だ。というわけでほとんどが涼しい渓通いになった。


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涼しい渓にはやっぱりイワナ


久しぶりにイワナを狙う。岩盤すれすれをゆっくりと漂うように流すフライ。反転流のドリフト。難しい。難しいし面倒くさいとさえ思ってしまう。不得意なんだよなあ、イワナ。

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久々の尺イワナ


それでもイワナは優しい魚。ちゃんとお相手してくれる。でも、やっぱり私には難解な魚なのだ。

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ヤマメは・・・やっぱりこのサイズ


ほんの少し気温がさがってヤマメを求めたが、なかなか厳しい。7月の秋田には連泊で5日間。毎日こんなローテーションで
大汗かきながらの釣りだった。


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東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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