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仮設のもちつき

 
いわき市泉玉露 富岡町仮設住宅 新年もちつき


原発事故での避難から2回目の正月を迎えた富岡町の仮設住宅。昨年は入居から間もないながらも、しっかり自分たちで成し遂げたもちつき大会。

今年も大々的に開催され、ウシトラ旅団も応援に馳せ参上。ウシトラ献上の大会旗も大きくたなびく。



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良く晴れた当日

臼、杵がセットされ、奥の集会所では前夜から仕込んだもち米をふかす。なんと2俵!!400人前をつく。


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あんこ、きなこ、大根おろし、そして雑煮。つきたてのもちなんてそうそう口にできない。さすがに旨い!

今年のウシトラは東京からバスを仕立てて30人以上の大所帯で参加させていただいた。食べてばかりではありません。
もちろんつき手、配膳などやこどもたちの為のハズレなしくじ、獅子舞の手配、テント、バックアップのもちつき機など用意させていただいた。
しかし最大の意義は東京の人達に仮設を見てもらう、避難者と交流してもらう、それでした。


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集会所をお借りしての懇談会


後かたづけが一通り済んで、住民の方々としばし懇談。今回東京から参加してくれたのは、経済産業省前で脱原発を訴えつづけている「テントの人々」、昨年夏有志で長野県川上村に富岡のこども達を招待したグループ、いわきで鮫川村の焼却場建設に反対するグループなど30人を上回った。

自分達がやっている行動は原発事故の避難者とどう繋がるのか。各々が考え単一の思考にならないためにも、こうした企画はズッと考えていたが、今回実現できて良かったと思う。

3.11以降大ぜいの人達が様々な形で支援活動を行い、都心では原発反対の運動が行われてきている。どうもしっくりこない、といつも思っていたのだ。

こうして原発事故からの避難者と支援活動、反対運動をやっている人達がお互いの存在を認めあって繋がれるところは手をとりあって生きていくという方向が、3.11以降のありかたのようにこの頃思うのだ。

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Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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