その後の秋田

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前回水温も低く、ごく薄く雪代の濁りも入った渓はすっかり初夏モードで、このような尺ヤマメも釣れるようになった。
若干体型、発色とも完璧ではないが、それでも尺ヤマメはうれしい。



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水温はまだ10度。渓畔の森はこの通りで、深い森が蘇っていた。

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いつもの事だが、9時前この渓に入っても活性は上がっていないことが多い。釣れるヤマメはまずはこの程度のサイズが開けた瀬から出る。大型への練習のつもりで釣り上がる。

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この渓は森が深く、場所によっては1日中暗く日の当たらないようなポイントも多い。そういう場所から出てくるヤマメはまだ少し発色が良くない。

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もう1つの特徴は「色白」が多いということ。このヤマメも開けた広めの淵で釣れたが、この通り色白美人だった。この魚は林道から15mほど下の淵尻に丸見えで浮かんでいたもの。不思議なもので、だいたい上から見える魚は大きく見える。
うお!デカイぞあれ・・・・と崖を降りてものにしたヤマメはどう見ても、32,3cmに見えたのだったが、9寸で、尺はなかった。

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と思うと、流れの下流側から見えていたこのヤマメは、見た目に28cm程度に思えたが、ネットに入れ測ってみると尺ちょうど。
うれしい誤算だが、人の感覚はけっこういい加減。いい尺ヤマメだった。

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どのヤマメもサイトで釣った。大きな魚ほど流速の遅い流れで、ついばむ様なライズをしていることが多い。そういう魚に対しては黒っぽくて小さめの水面を割るようなフライを流すのだが、今回はそうした類のフライは無視された。

結局功を奏したのは鬼怒川用に巻いたコカゲロウのスペントDD。ゆっくり吸い込むようにフライに出る。やっぱり、カゲロウが多くハッチするこの時期はたとえ山深い渓といえども、ライズしている魚にはフライを合わせてやる必要があると思う。

尺1本、9寸オーバー2本、その他多数。渓のヤマメ釣りを満喫した6月始めの秋田でした。とっぴんぱらりのぷう。




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No title

まさに秋田ヤマメのオンパレード!
狩野川や鬼怒川の本流ヤマメとはまた違った装いでやはりいいですね。
友人が今日から山形へ行っていて、40匹くらいイワナが釣れたと言ってました。
鬼怒も東北もどっちも行きたい・・・

flyfishistさん

方やライズ頼みの釣り、こなた目視の釣り。ライズがなければ話に
ならないように、こちらも魚が浮いていなければ成立しないという
釣りです。もっとも叩けばそれなりに出るわけですけれども・・・

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Author:somebin
東京都練馬区在住
FF歴35年を超えました。まだまだ修行中の身なれど
少しでも役に立つ記事が書ければ幸いです。

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